イベント情報

イベント講演会

アメリカ大使館主催:バーチャル映画上映会&グェンドリン・ミンク博士とのトークイベント 『Mink!』 

開催期間:上映会 2024年2月17日11:00 (土)~3月16日(土)23:00,トークセッション 3月14日 (木)19:00 ~20:00

女性史月間記念

 

バーチャル映画上映会 「Mink!」

上映期間2024年2月17日(土)11:00 ~3月16日(土)23:00 

(20分、無料、日本語字幕つき,先着500名)

映画視聴申し込みはこちらから!

 

グェンドリン・ミンク博士とのトークセッション

2024年3月14日(木)19:00~20:00 

講師:グウェンドリン・ミンク博士

                司会:三浦まり氏  上智大学法学部教授、一般社団法人パリテ・アカデミー 共同代表 

       協力:American Film Showcase (AFS)

        一般社団法人パリテ・アカデミー

(同時通訳つき、無料)

 トークセッションの申し込みはこちらから!

 

 

3月の女性史月間 を記念して、アジア系米国人女性初の連邦議会議員となり女性の権利獲得のために尽力した

パッツィー・ミンク氏を描いたドキュメンタリー映画の上映会とトークセッションを開催します。

ミンク氏はハワイ州初の女性弁護士であり、1964年にはアジア系米国人女性初の連邦議会議員になりました。日系アメリカ人の3世であるミンク氏は、全ての生徒に体育など教育への平等な機会を約束する「教育改革法第9条項」の成立に重要な役割を果たし, 没後その法律はミンク氏にちなんで「パッツィー・T・ミンク教育機会均等法」と改名されました。ミンク氏は多くの意欲的な若い女性のために道を切り開き、彼女の功績はアメリカにおける平等な教育の提供に不可欠なものでした。

このドキュメンタリー映画では女性、アジア系アメリカ人としてさまざまな差別と闘いながら「教育改革法第9条項」を共同執筆し、女性の権利獲得のために尽力したミンク氏の業績を、彼女の娘であり研究者でもあるグェンドリン・ミンク博士のナレーションでたどっていきます。トークセッションの開催日の前にぜひ映画をご覧ください。 トークセッションではグェンドリン・ミンク博士との質疑応答の時間も設けております。

ふるってご参加ください。

(参加費無料、映画:日本語字幕つき、先着500名まで・トークセッション:同時通訳つき)

*映画上映とトークセッションは別々の申し込みになるのでご注意ください!

 

 

講師略歴

グウェンドリン・ミンク博士

グウェンドリン・ミンク(Dr.Gwendolyn Mink)博士は、米国の貧困政策、ジェンダー問題、平等政治などについて執筆する政治学者、歴史家。パッツイー・タケモト・ミンク(Patsy Matsu Takemoto Mink)氏の娘。 カリフォルニア大学サンタクルーズ校の政治学教授を20年、スミス大学のチャールズ・N・クラーク女性学・政治学教授を7年務めた後、2008年からはワシントンDCを拠点に独立系研究者として活動している。今まで10冊の本を執筆・編集しており、最新作は2022年に出版されたジュディ・ツーチュン・ウー(Judy Tzu-Chun Wu)氏との共著、『Fierce and Fearless: Patsy Takemoto Mink, First Woman of Color in Congress』。2冊目の著書『The Wages of Motherhood: Inequality in the Welfare State, 1917-1942』は、1996年にアメリカ政治学会から女性と政治部門の最優秀書籍に贈られるビクトリア・シュック賞(Victoria Schuck Award)に輝いた。2023年には『Fierce and Fearless』で米国歴史家協会より、米国女性史およびジェンダー史部門でメアリー・ニクリス賞を受賞した。学者としての執筆活動に加え、福祉における正義のための政策活動や大学キャンパスにおけるタイトルIX(パッツィー・T・ミンク教育機会均等法)を提唱する活動も行っている。また2003年以来、ミンク博士は教育や職業訓練を受ける低所得の母親を支援する非営利団体

「低所得女性と子どものためのパッツィー・タケモト・ミンク教育財団」の理事長を務めている。

 

モデレーター略歴

三浦まり氏

上智大学法学部教授, 一般社団法人パリテ・アカデミー共同代表

上智大学法学部教授。若手女性対象の政治リーダー養成を手がける一般社団法人パリテ・アカデミー共同代表。カリフォルニア大学バークレー校にてPh.D. (政治学)取得。専門はジェンダーと政治、福祉国家論。主著に『さらば、男性政治』(岩波新書、2023年、石橋湛山賞、平塚らいてう賞)、『政治って、面白い!女性政治家24人が語る仕事のリアル』(編著、花伝社、2023年)、『私たちの声を議会へ:代表制民主主義の再生』(岩波書店,2015年)、『日本の女性議員:どうすれば増えるのか』(編著、朝日選書、2016年)、『ジェンダー・クオータ:世界の女性議員はなぜ増えたか』(共編著、明石書店,2014年)など。千代田区男女平等推進区民会議会長、明石市ジェンダー平等の実現に関する検討会会長、外務省国際女性会議WAW!2022に向けた有識者会合構成員、内閣府「令和3年度政治分野におけるハラスメント防止研修教材」等の作成に関する検討会構成員。2021年にフランス共和国より国家功労賞シュバリエを受章。

 

 

American Film Showcase (AFS)とは?

 

南カリフォルニア大学と国務省のAmerican Film Showcaseのプロジェクト。米国内外の多くの賞を受賞したインデペンデント系のフィクションやドキュメンタリー映画などの優れた作品を上映し、監督、製作者が自作の映画について質疑応答を行うほかワークショップなども開催します。主要な対象者は若者で、映画や製作者との対話を通じアメリカ社会、文化への理解促進を目的としています。

 

 

 

 

 

基本情報

開催期間
上映会 2024年2月17日11:00 (土)~3月16日(土)23:00,トークセッション 3月14日 (木)19:00 ~20:00
対象
ビジネス, 学生、一般
地域
オンライン
使用言語
英語・日本語
その他
映画・日本語字幕付き、トークセッション・同時通訳付き
参加費
無料
定員
500名
通訳
日英同時通訳あり

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