アメリカンセンターJapan: Roundtable Discussion "Creating Greater Inclusive Society - Lessons from the History of Leprosy -"

イベント情報

講習会イベント

アメリカンセンターJapan: Roundtable Discussion “Creating Greater Inclusive Society – Lessons from the History of Leprosy -“

開催期間：2021年1月28日（木）11:00 〜 12:00

米国大使館広報部による、Virtual English Roundtableディスカッションは、進行役を米国人外交官が務め、参加者の皆さんと英語で議論を交わします。

新型コロナウィルスの感染拡大に恐れる社会。そんな中で人々の間に誤解や偏見に基づく差別が広がっています。今月のラウンドテーブルプログラムでは、「恐怖」「偏見」や「差別」を乗り越え、インクルーシブな社会構築のあり方について考察していきます。また「世界ハンセン病の日」にあたる１月30日を記念し、当プログラムではハンセン病患者の歴史を研究している田中キャサリン大手前大学准教授をスピーカーにお迎えし、ハンセン病患者が直面した偏見や差別の歴史を振り返り、現代社会への教訓として、これからのあり方について英語で話し合っていきます。

20名限定となります。内容にご興味のある方、英語ディベートの練習をしたい方、ぜひご参加ください。

＊学生や若手社会人の方々を優先させていただきます。ご了承ください＊

日時：1月28日（木）11:00 〜 12:00

対象：大学生・大学院生・Young Professional （高校生の参加も可能です！）

英語力：問いませんが、参加型の英語プログラムですので、積極的に発言をされる方を優先いたします。

定員：20名

会場：オンライン

言語：英語

トピック：Creating Greater Inclusive Society – Lessons from the History of Leprosy –

参加希望の方はこちらより事前参加フォームへのご登録をお願いします。

＊登録後、イベント参加に関する情報が記載されたメールが開催前日までに届きます。