イベント情報
講演会
アメリカ大使館主催:「アーティストの起業:アメリカ芸術留学の強みとは?」
開催期間:2019年11月20日(水)17:00~18:00
募集期間:開催当日まで
レクチャー「アーティストの起業:アメリカ芸術留学の強みとは?」
“ An Introduction to Arts and Entrepreneurship: Studying Arts in the U.S. – Advantages of Going to Art School in the United States”
日時 2019年11月20日(水)17:00-18:00
会場 赤坂インターシティコンファレンス3階
(EducationUSAアメリカ芸術系大学留学フェア 会場内セミナールーム)
講師 ホセ・アントニオ・ボーウェン Dr. José Antonio Bowen
言語 英語(質疑応答は通訳補助あり)
主催 アメリカ大使館 EducationUSA
参加事前登録(推奨)https://www.fulbright.jp/study/event/special.html (事前登録なしでも来場可能です)
米リベラルアーツカレッジ学長、芸術学部長などの要職をつとめるかたわら、音楽系クリエーター(作曲・ジャズ演奏)としての活躍も両立、また、アクティブラーニングのベストセラーを執筆するなど多彩な活動を展開してこられたボーエン氏によるレクチャーを開催します。アーティストとしての起業成功のポイント、そして、アート専攻の学生にとってのアメリカ高等教育の特徴と魅力をわかりやすく説明します。多数のご来場をお待ちしております。
Dr. José Antonio Bowen 略歴
アクティブラーニングとポッドキャスト・オンラインゲームなどを含むテクノロジーを授業に用いるパイオニアとして活躍、著書Teaching Naked: How Moving Technology out of Your College Classroom Will Student Learning はアメリカ大学協会よりNess Award for Best Book on Higher Education受賞、をはじめとする主要メディアで紹介される。スタンフォード大学、ジョージタウン大学等で教え、マイアミ大学とサザンメソジスト大学で芸術学部長、2014年から2019年夏までメリーランド州のリベラルアーツカレッジであるガウチャーカレッジ学長。ガウチャーでは画期的なキャンパス改革を率い、U.S. News & World Report で最も革新的な学校として選ばれるなどの実績を残す。スタンフォード大学から学士号(化学)、修士号(作曲、人文学)、博士号(音楽学・人文学)を取得、100以上の学術的記事を執筆。作曲家、ジャズ演奏家としても多彩な活動を行っている。
基本情報
- 開催期間
- 2019年11月20日(水)17:00~18:00
- 募集期間
- 開催当日まで
- 対象
- 留学希望者、アーティスト・クリエーター、教員、保護者、ほか一般
- 時間
- 17:00~18:00(開場 16:45)
- 地域
- 関東・甲信越
- 会場
- 赤坂インターシティコンファレンス3階
- 住所
- 東京都港区赤坂1丁目8−1 赤坂インターシティAIR 3F・4F
- 使用言語
- 英語
- 申し込み
- https://www.fulbright.jp/study/event/special.html
- その他
- 事前登録歓迎(事前登録なしでも来場可能)
- 参加費
- 無料
- ゲスト
- ホセ・アントニオ・ボーウェンDr. José Antonio Bowen
- 定員
- 60名
- 問い合わせ
- TokyoPASCP@state.gov
- 通訳
- 通訳なし