イベント情報
イベント
駐大阪・神戸米国総領事館後援:フィラデルフィア管弦楽団
開催期間:2019年11月3日(日・祝)15:00~17:00
「フィラデルフィア管弦楽団」はアメリカの「ビッグ5」の一角を占めるスーパー・オーケストラ。その輝かしい音色は「フィラデルフィア・サウンド」と呼ばれており、熱狂的なファンがいるほど。その音楽性を支えてきた音楽監督は、これまでわずか8名しか存在しません。ストコフスキーやオーマンディー、ムーティにサヴァリッシュといった巨匠マエストロが名前を連ねる中、8人目の音楽監督として迎えられた人物こそが、いま世界中で注目を集める若手指揮者ヤニック・ネゼ=セガンです。今回のプログラムは民族色濃い名曲中の名曲、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番とドヴォルザークの「新世界」。ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクールの覇者ハオチェン・チャンのピアノも必聴必見です。
詳細はこちらをご覧ください:https://www.kyotoconcerthall.org/
We invite the Philadelphia Orchestra to Kyoto after 14 years since 2005, and offer opportunities to experience the music culture of United States. The Philadelphia Orchestra is one of the “Big Five” American orchestras and its brilliant tone is called “Philadelphia sound”. The conductor of this performance is Yannick Nézet-Séguin, the 8th music director of the Philadelphia Orchestra, and young Chinese pianist Haochen ZHANG – winner of the 2009 Van Cliburn International Piano Competition ; is the soloist in Rachmaninov Piano Concert No.2.
基本情報
- 開催期間
- 2019年11月3日(日・祝)15:00~17:00
- 対象
- 一般(未就学児不可)、音楽愛好家
- 時間
- 15:00~17:00(14:00開場)
- 地域
- 関西
- 会場
- 京都コンサートホール大ホール
- 住所
- 京都市左京区下鴨半木町1番地の26
- 使用言語
- 日本語
- 申し込み
- 5月19日より受付開始・オンライン購入(英語版)https://www.kyotoconcerthall.org/en/ticket/
- 参加費
- 5,000円~20,000円
- ゲスト
- 指揮:ヤニック・ネゼ=セガン、ピアノ:ハオチェン・チャン
- 定員
- 1,833名
- 問い合わせ
- 京都コンサートホールチケットカウンター Tel : 075-711-3231
- 通訳
- 通訳なし