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アメリカ大使館主催：アメリカ大学留学「ハードル高い」はウソ！？ホント！？ ～アメリカIVLP研修報告会～
開催期間：2019年10月8日(火) 18:00～20:00
グローバル人材育成の必要性が叫ばれる昨今、2019年の文部科学省発表によると、高校在学中の留学数は過去最高値を更新しています。海外大学進学を目指す高校生も増えているようですが、まだまだロールモデルも少なく、リアルな情報が限られるのが現状です。特に渡航先として人気TOPのアメリカは、学費の高さや入学要件の多様さから、ハードルが高い、と感じられがちのようです。
そこで、この夏アメリカ国務省による交流プログラム（IVLP – International Visitor Leadership Program）で米5都市（ワシントンD.C.、フィラデルフィア、カンザスシティ、ワイオミング、ハワイ）の大学等を視察し入試担当者と留学生の受け入れ要件などについて対話したメンバーによる、報告会を開催します。
プレゼンテーションの後、質疑応答、交流会のお時間を多めにとってアットホームな雰囲気でお届けできたらと思います。ぜひ御来場ください。
こんな方に特におすすめ
■生徒の進路の選択肢を広げたい高校の教職員の皆さん
■お子さまのアメリカ留学に興味がある保護者の方
■アメリカの大学に興味がある10代の皆さん
☆講演者プロフィール☆
西川 朋子
文部科学省「トビタテ！留学JAPAN」広報・マーケティングチームリーダー
1999年上智大学法学部卒。人材・教育系企業、留学情報メディア企業での勤務及び、同事業の経営に従事。退任後、トレンダーズ株式会社にて女性起業塾事務局長、PRプランナー、株式会社ココナラ広報を経て、2014年4月より現職。
近藤健志
開智日本橋学園中高教頭・国際バカロレア教育主任、留学フェローシップ理事
生徒主体の学びを国際バカロレア中高の現場で実践するとともに、海外大学進学等を実現するためのカレッジカウンセリングの取り組みを学校内外で進めている。
神保マオ
法政大学国際高等学校総務主任・国際部主任
テンプル大学大学院TESOLコース在学
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