イベント情報

講演会

アメリカ大使館主催:ダイバーシティ推進と科学技術の未来‐ジェンダード・イノベーション‐

開催期間:2017年5月24日(水)

ジェンダーサミット10サテライトシンポジウムのご案内

基調講演

  • ロンダ・シービンガー氏 (Dr. Londa Schiebinger)

  【スタンフォード大学史学部ジョン・L・ハイツ科学史教授】

パネルディスカッション

  • ロンダ・シービンガー氏 (Dr. Londa Schiebinger)
  • 永瀬 伸子氏(Dr. Nobuko Nagase)

   【お茶の水女子大学基幹研究院教授、学長補佐】

  • 山田 明 氏 (Dr. Akira Yamada)

  【東京工業大学工学院電気電子系教授】

司会   

  • ケリーナ・クレーグヘンダーソン 氏 (Dr. Kellina M. Craig-Henderson)

  【米国国立科学財団社会科学局副局長】

会場

東京工業大学大岡山キャンパス レクチャーシアター(大岡山西5号館3階)

(キャンパス内の大岡山西5号館3階までの詳しい地図はこちらをご覧ください。)

こちらからお申し込みください: https://goo.gl/xukzxs

 (先着順。定員に達し次第受付を終了いたします。)

 

社会や経済の発展には科学技術の革新が不可欠です。科学は多様且つ多角的な視点や発想により発展します。当シンポジウムでは、科学技術のイノベーションを促進するにあたり、ダイバーシティ推進の重要性について話します。特に、男女の性差に着目し、性差に基づいた発明・イノベーションがいかに科学技術の発展・未来に寄与するかについて、ディスカッションします。質疑応答の時間もありますので、女性は勿論、この分野にご興味のある男性にもご参加いただけましたら幸いです。(同時通訳付)

主催:米国大使館、東京工業大学、米国国立科学財団

協力:国立研究開発法人科学技術振興機構、公益財団法人日本女性学習財団

 

ロンダ・シービンガー氏 (Dr. Londa Schiebinger)

ロンダ・シービンガー博士は、スタンフォード大学歴史学部ジョン・L・ハイツ科学史教授であり、科学、健康医療、工学、および環境学における欧州連合/米国のジェンダード・イノベーションプロジェクトの責任者である。 2004年から2010年まで、スタンフォード大学のクレイマン・ジェンダー研究所長を務めた。アメリカ芸術科学アカデミー会員である。

ジェンダーと科学の国際的な第一人者であり、国内外で、科学、医療、工学分野における女性とジェンダー関連問題について講演ならびに助言活動をしている。

フンボルト賞(ドイツ政府の国際的学術機関であるアレキサンダー・フォン・フンボルト財団が創設した賞)をはじめ数々の賞を受賞。

1984年にハーバード大学大学院歴史学部より博士号を取得。1977年にハーバード大学大学院歴史学部より修士号を取得。1974年に、ネブラスカ大学リンカーン校より学士号取得。

 

永瀬 伸子氏(Dr. Nobuko Nagase)

1995年東京大学大学院博士号(経済学)取得。日本と他の東アジアや西洋諸国との比較研究を行う。研究分野は、賃金体系、職業選択、労働市場の規制、社会保障、税や他の制度の労働とジェンダーへの影響、婚姻行動と出産時期など。

育児、公的年金システム、長期介護保険、育児休業等日本の制度に関し、実証的な分析を実施。研究成果は様々な経済・社会保障分野等の学術研究誌に掲載されている。

2008年~2012年度、文部科学省委託の近未来の課題解決を目指した実証的社会科学研究推進事業「ジェンダー格差センシティブな働き方と生活の調和」研究プロジェクト代表者。

2013年~2015年、ハーバード大学客員研究員、コーネル大学客員研究員(安倍フェロー)。

 

山田 明 氏 (Dr. Akira Yamada)

1989年東京工業大学大学院博士号(工学)取得。

半導体物性,半導体デバイスを専門としており,太陽電池,特にCu(InGa)Se2を中心とした化合物薄膜太陽電池に関する研究を行う。研究成果は,様々な応用物理,材料関係の学術論文誌にて掲載,また国際会議にて発表を行っている。2016年4月からは,東京工業大学が進める教育改革において複合系エネルギーコースの主任を務め,コースの立ち上げに尽力している。

2012年4月〜2013年3月までは応用物理学会人材育成委員会委員,男女共同参画部門長を務め,2013年3月の応用物理学会春季学術講演会にて「応用物理分野で活躍する女性達 〜第1回 太陽電池編〜」を企画する。また,2015年4月〜2016年3月まではAPEX/JJAP(日本で発行されている応用物理に関する論文誌)のChief Executive Editorを務める。1995年4月からの1年間,ドイツのポール・ドルード研究所にて客員研究員。

 

ケリーナ・クレーグヘンダーソン 氏 (Dr. Kellina M. Craig-Henderson)

米国国立科学財団(NSF)社会科学局副局長。コネティカット州ウェスリアン大学を卒業後、シカゴ大学で文学修士、及びルイジアナ州ニューオーリンズのチューレーン大学にて心理学修士及び博士号を取得。その後イリノイ大学アーバナシャンペーン校で教職につく。さらに、カリフォルニア州立大学ロングビーチ校心理学部で教鞭をとった後、ハワード大学で教授に昇格。その後、NSFに移り、社会・経済科学部副部長、東京事務所所長を経て現職。

女性ならびに過小評価されているグループが幅広く様々なことに参画することに強い関心を持ち、国の内外を問わず、この問題に関する活動に関わっている。NSF内で根拠に基づいた女性の参画拡大を科学するために必要な新たな社会科学の資金調達メカニズム構築に指導的役割を果たした。博士の努力がSTEM分野におけるジェンダー・パリティ(gender parity)、職場へのマイノリティの参加等の研究に対する連邦政府の支援を生み出した。また、グローバルなジェンダー不平等な問題に解決を目指して国際機関と協力している。

 

基本情報

開催期間
2017年5月24日(水)
対象
高校生・大学生・社会人
時間
14:00~17:00 (開場13:30)
地域
関東・甲信越
会場
東京工業大学大岡山キャンパス レクチャーシアター(大岡山西5号館3階)
住所
東京都目黒区大岡山2-12-1
使用言語
英語・日本語
参加費
無料
定員
200名
通訳
日英同時通訳あり

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