イベント情報

講習会

アメリカ大使館共催:ビンガム公使の12年間‐明治初期アメリカの対日外交

開催期間:2017年5月18日(木)

◇講 師    サム・キダー氏 Mr. Sam Kidder

              【元米国大使館商務担当公使】

◇司 会    小檜山ルイ氏Dr. Rui Kohiyama

     【東京女子大学現代教養学部国際社会学科国際関係専攻教授】

こちらからお申し込みください: https://goo.gl/3QFsgw

 (先着順。定員に達し次第受付を終了いたします。)

 

日米二国間関係初期について考えた時、ジョン・ビンガムという名前は大半の人には思い浮かばないでしょう。しかしビンガム公使*は当時最も著名な政治家の一人であり、在日米国公館のトップとしての在職期間が歴代大使の中で最長です。  オハイオ州選出下院(連邦議会)議員のビンガム公使は、リンカーン大統領暗殺事件の裁判を率い、アンドリュー・ジョンソン大統領に対し弾劾し、アメリカの社会史の行方を変える重要な憲法の文言を起草しました。日本では、不平等条約の改正又は廃止 を強く主張し、若手外交官の良きメンターとなり、離日後も引き続き大きな影響を残しました。  当講演では、元米国大使館外交官のサム・キダー氏が、日米関係にビンガム公使がいかに貢献したかについてお話されます。(逐次通訳付)

*現在の大使職。1906年就任のライト大使以降、米国公館は公使館から大使館に昇格。

参照:駐日米国大使のリスト

https://jp.usembassy.gov/ja/our-relationship-ja/former-ambassadors-ja/

主催:東京女子大学

共催:米国大使館

 

サム・キダー氏

米国商務省の外交官として25年以上にわたり日本、韓国、インドを中心に精力的に活動、在日米国大使館の商務担当公使も担当した後、米国商工会議所(ACCJ)専務理事として8年間勤務した。2015年に米国に戻り、現在は、日本を大手広告会社専属のクリエィティブ・ブティックの取締役を務めている。

ウィスコンシン州のベロイト大学卒業後、ハーバード大学で北東アジア地域研究の修士号を取得、その後シアトルのワシントン大学の大学院でさらに研鑽を積んだ。また、韓国の延世大学でフルブライト奨学生として学んだ。

 

 

小檜山ルイ氏

東京女子大学現代教養学部国際社会学科国際関係専攻教授。専攻はアメリカ女性史・ジェンダー史、アメリカ・キリスト教史、日米関係史。著書に『アメリカ女性宣教師——来日の背景とその影響』(東京大学出版会、1992年)、共編著書に『アメリカ・ジェンダー史研究入門』(青木書店、2010年)、共著に『歴史のなかの政教分離』(彩流社、2007年)、『帝国と学校』(昭和堂、2010年)、『モダンガールと植民地的近代』(岩波書店、2010年)、Competing Kingdoms: Women,  Mission, Nation, and the American Protestant Empire, 1812-1960 (Duke University Press, 2010),『近代日本のキリスト教と女子教育』(教文館、2016)など。

 

基本情報

開催期間
2017年5月18日(木)
対象
高校生・大学生・社会人
時間
14:55~16:25(開場: 14:45)
地域
関東・甲信越
会場
東京女子大学9103教室(9号館1階)
住所
杉並区善福寺2-6-1
使用言語
英語・日本語
参加費
無料
定員
150名
通訳
日英逐次通訳あり

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