イベント情報

講演会

アメリカ大使館主催:若者の視点から考える次世代の日米同盟

開催期間:2016年10月11日(火)

日米同盟は、日本と米国、そして多くのアジア諸国にとり、アジア地域の安全保障と経済的繁栄に中心的な役割を担っています。緊迫化するアジア地域の安全保障、昨年法制化された日本の安全保障関連法案や有事における日米の役割など、近年はこの重要な日米パートナーシップを再定義する議論が活発に行われています。

 本プログラムは、若い研究者たちと共にアジア地域の安全保障における日米同盟の重要性とその役割について考察し、世界が必要とする次世代の「同盟」について考えます。パネルディスカッションでは、現在の安全保障環境を世界的な観点から鑑み、既存の同盟関係の問題点や将来への課題、国際平和の維持に必要な新たな日米同盟の枠組みなどを、次の世代を担う若い研究者4人と共に討論します。地政学的な利点や制約を分析し、自衛隊と米軍の役割を再定義します。複雑化する安全保障環境の中で、国際平和維持に必要な「同盟」とは何かを、米国、欧州、日本の視点から考えます。

 

参加申し込みはこちらから  https://goo.gl/6sfCA1

 

パネリスト略歴

 

  • Lauren Dickeyローレン・ディッキー キングス大学戦争研究科博士課程およびシンガポール国立大学政治学部在籍。ワシントンDCでは外交問題評議会(CFR)リサーチ・アソシエートとしてアメリカ外交と東アジアの国防政策、経済政策を研究。CFR出版の研究書籍や著名な外交誌であるThe DiplomatWar on the RocksThe National InterestDefense OneStrifeにも寄稿している。オレゴン州立大学(アジア研究・中国)、ロンドン大学アジア・アフリカ研究学院卒業。パシフィック・フォーラムCSISヤング・リーダーズ・プログラム所属。中国語を話す。

     

  • Erikエリック・フレンチ シラキュース大学政治学部博士課程在籍。パシフィック・フォーラムCSISヤング・リーダーズ・プログラム所属。専門は冷戦後の日本、米国、中国のアジア太平洋戦略。笹川平和財団フェローとして、抑止戦略から世界経済ガバナンスなど、幅広い分野で論文を執筆。シラキュース大学とアメリカン大学で国際関係について教える。戦略分析を専門とするウィキストラット社やグローバル・リスク・インサイト社などで執筆活動も行っている。コールゲート大学卒業(歴史、政治学専攻)、シラキュース大学政治学部より修士号取得。アウトドア・アクティビティや武道を趣味とし、日本の柔術やムエタイにも造詣が深い。

 

  • Igata形彬(イガタ・アキラ) 慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程在籍。ジョージタウン大学への交換留学(平和中島財団奨学生)を経て、国際基督大学教養学部を卒業(クリス和田奨学生)。米国のコロンビア大学大学院政治学研究科より修士号取得(国費留学生)。平和・安全保障研究所安全保障研究奨学プログラム第15期生、日本国際問題研究所軍縮・不拡散促進センター研究員補、日本再建イニシアティブ・リサーチャー、パシフィック・フォーラムCSIS・SPFフェロー、ケンブリッジ大学アジア・中東研究科客員研究員(青井奨学生)、デロイト・トーマツコンサルティング客員研究員など、国内外の大学・シンクタンク・コンサルティングで研究活動を行う。専門は日本外交と安全保障政策、日米関係、東アジアの国際政治。

 

  • Mihaミハ・フリベルニック パシフィック・フォーラムCSISフェローおよびロンドンを拠点に戦略的予測を専門とするメープルクロフト社分析官。前職はヨーロピアン・インスティテュート・フォー・アジア・スタディーズの研究コーディネーターとしてブルッセル、ワシントンDC,ウィーンなどに在住する。近年は日本の安全保障政策と東南アジア諸国との海賊対策への役割を研究し、著名な外交誌であるThe National InterestThe Diplomacyにも寄稿している。パシフィック・フォーラムCSISが定期出版する政策ブリーフィングにも日韓の戦略的協力について寄稿した。リュブリャナ大学卒業(国際関係学)。ブリストル大学より修士号取得(国際安全保障)。

 

モデレーター略歴

 

Brad 0857ブラッド・グロッサーマン ジャパンタイムズ紙の論説委員を10年間務めたのち、パシフィック・フォーラムCSISエグゼクティブ・ディレクターとして国際会議の企画や出版のほか、ヤング・リーダー・プログラムの責任者も務める。米国の外交政策とアジアの安全保障について多数の論文を執筆し、インターナショナル・ヘラルド・トリビューン、ウォール・ストリート・ジャーナル・アジア、ジャパンタイムズなどの各紙にも寄稿多数。BBCやアジア各国のラジオで定期的にコメンテーターを務めている。リード大学を卒業後、ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題大学院で修士号、ジョージ・ワシントン大学で法務博士号を取得。

 

*この講演はYouTubeで生放送配信予定です。

https://www.youtube.com/user/usembassytokyo/live

 

基本情報

開催期間
2016年10月11日(火)
対象
社会人・学生
時間
13:30~15:00 (開場:13:00) 
地域
関東・甲信越
会場
アメリカンセンターJapanホール
住所
東京都港区赤坂1-1-14 NOF溜池ビル8階
使用言語
英語・日本語
参加費
無料
定員
100名

カレンダー

条件検索

Twitter

  • YouTube
  • Flickr
  • LINE